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クレジットカードの審査のポイント

クレジットカードは、とても利便性の高く、たとえば、ショッピングに使ったり、外食時に使ったり、はたまたキャッシング枠の不随しているカードであればATMからお金を借りることもできます。

しかし、クレジットカードは誰でも無条件に持てるわけではなく、各クレジットカード会社の所定の審査に通らない限りは、クレジットカードを持つことはできません。

ここでは、クレジットカードを持ちたい人を対象に、審査のポイントを徹底解説していきます。

クレジットカードの審査は申込者のここを見ている!

クレジットカードは、発行会社によって審査難易度は異なりますが、基本的に審査で確認しているところは共通しています。

カンタンに言えば、各社テスト内容※は同じで、合格点が違うといった感じです。

※スコアリングシステムという方式を採用しています。

・A社=60点でカード発行
・B社=70点でカード発行
・C社=80点でカード発行

クレジットカード会社は、申込者の以下の3つのポイントを確認しています。

・申込者の返済能力
・申込者の性格
・申込者の財産

クレジットカード会社は、上記の項目を総合的に判断したうえで、カード発行の有無を決定しています。

それでは、各項目について詳しく解説していきましょう。


申込者の返済能力


当たり前のことですが、クレジットカード会社は期日にきちんと支払える人のみ利用して欲しいと考えています。

返済能力のない人にクレジットカードを発行したところで、踏み倒されたり、差し押さえの手続きをしたり、と手間がかかってしまいます。

申込者の返済能力を調べる方法は、申込者の入力・記入した内容で判断します。(※もちろん申込者の内容を信じるだけでなく、勤務先に電話連絡を行ったり、指定の書類を提出させたりして、徹底的に調べています。)

内容とは、

・年齢
・職業
・勤務先
・雇用形態
・勤務年数
・年収
・他社借入金額

以上の項目から申込者の返済能力を判断しています。


勤務先


勤務先は規模の大きいところが有利です。

公的機関>大企業>中小企業>個人事業主

また、勤務先に在籍確認の電話連絡を行っているクレジットカード会社が多いため、在籍確認をスムーズに済ますために、勤務先の人に「クレジットカードの在籍確認があるかもしれない」という旨を伝えておいてはいかがでしょうか。

在籍確認に失敗してしまうと、審査に落ちてしまう可能性が非常に高くなります。

勤務年数

勤務年数は、長ければ長いほど有利に働きます。 長期間同じ会社で働いている人は、安定していると考えられますので、短期間で離職している人よりは絶対に審査でプラスになります。

年収

年収は、高ければ高いほど有利です。しかし、年収は自己申告※のため、ウソの申告をしてしまう人が多いようです。

※キャッシング枠を付与すれば、収入証明書類の提出を求められるところがあります。

クレジットカード会社は審査のプロですから、ウソの年収を申告したところでカンタンに見抜くため、かならず本当の年収を申告するようにしましょう。

また、ウソの申告は信用面で評価を落としてしまうため、審査に落ちる可能性が高まります。

ただ、専業主婦の人はそもそも自身の年収は0円です。

したがって、クレジットカードの返済能力がないように思いますが、決して専業主婦の人がカードを持てないわけではありません。

一部のクレジットカードでは、専業主婦の人でも所有できますので、専業主婦対応のクレジットカードの審査に申し込むようにしましょう。

申込者の性格

申込者の性格は、決して対面や電話の受け答えで確認しているわけではありません。 クレジットカード会社が申込者の性格を調べる方法は、クレジットヒストリーから確認しています。

クレジットヒストリーとは、クレジットカードの利用履歴です。

クレジットカード会社は、個人信用情報機関に申込者の情報を開示請求しますので、現在までのクレジットヒストリーを確認できます。

これまでに、返済に遅れたり滞納したりした経験のある人は、申込者の性格はマイナスになるため、デメリットにしかなりません。

一方、過去にクレジットカードを所有していなかったり、きちんと返済をしていたりする人は、申込者の性格はプラスになります。

また、複数枚のクレジットカードを所有している人で、特に短期間で審査を受けている人は、そこまで持つ理由が不明ということで、審査で不利になるケースもあります。

申込者の財産

申込者の財産とは、担保を所有している人です。 クレジットカードを所有するために担保は必要としていませんが、住居などの担保を所有している人は、審査で有利に働きます。

申込者の財産の調べ方は、居住形態という項目から確認しています。

持家と賃貸では、持家の方が有利です。

持家かつ居住年数が長ければ、申込者の財産という項目では、最大限のプラス評価を得ることができるでしょう。

発行会社は同じでもクレジットカードの種類で審査難易度が異なる

クレジットカードの発行会社は同じでも、カードの種類によって審査難易度は違います。

審査難易度の順番では、

ノーマルカード>ゴールドカード>プラチナカード>ブラックカード

基本的に上記のとおりです。

クレジットカード会社によっては、ノーマルカードしか発行していなかったり、ブラックカードは発行していなかったりします。

一般的に上位のクレジットカードは、利用時のポイント加算が増えたり、なんらかのメリットがあったりしますが、上位のクレジットカードは年会費※が発生することもありますので、その点はよく検討するべきでしょう。

※ノーマルカードでも年会費が発生するカードもあります。

したがって、単純にクレジットカードを所有したい人は、ノーマルカードの審査に申し込みするようにしましょう。

ノーマルカード所有後でも後々にゴールドカードなど上位カードの審査を受けることもできますので、最初から上位カードにこだわる必要ないのではないでしょうか。

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