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銀行でお金を借りたい!ローンの種類を教えて

銀行でお金を借りたい時には、銀行で取り扱っているローンの種類の中から自分の目的に合ったものを選ぶことが大切です。

銀行ではさまざまな種類のローンを取り扱っており、目的に応じて選択することで金利などを優遇してもらえたり、高額の融資を受けることが出来る場合があります。

少額融資から高額のローンまで、利便性を考えてローンを選んでみましょう。銀行はお金のプロなので、場合によっては相談次第で柔軟に対応してもらえることもあります。

銀行でお金を借りたいなら目的に合わせて種類を選んで

銀行では、目的別にさまざまなローンの取り扱いがあります。借りたお金の使い道がはっきりしている場合には、その使い道に合ったローンを選ぶことで金利を抑えて高額の融資を受けることもできます。銀行で借りられるローンの種類と使える目的を見てみましょう。


住宅ローン・マイホームローン


住宅ローンは、住宅の建築や取得、増改築に関係する費用のために借りられるローンです。土地の取得にも利用できます。増改築のために住宅ローンを利用できるのは、中古住宅を購入した時に増改築を同時に行うという場合です。(増改築だけの場合にはリフォームローンを利用します。)

住宅ローンは高額のローンとなり、借り入れをするまでに多くの書類提出や慎重な審査があります。借り入れ期間は最長35年となっています。金利は固定金利と変動金利のものがあり、1.0~2.0パーセント前後が多くなります。また、借り入れにはローン手数料や団体信用生命保険料、保証料、印紙代などのコストがかかります。

マイカーローン

自動車の購入に利用できるローンです。新車、中古車、オートバイなどの購入で使えます。金利は2.0~5.0パーセント前後となっており、自分で銀行を探して申し込む方がディーラーで申し込むよりも金利を抑えられる可能性があります。

審査は少々厳しいと言われていますが、ネット申し込みができるなど、銀行でも柔軟な姿勢を見せているものが増えています。購入を決める前に仮審査が行える場合もあるため、審査通過の可否が分からなくても臆せずにチャレンジしてみても良いでしょう。

教育ローン

教育ローンは、学生の子供を持つ保護者が借りることができるローンです。入学金や学費、教育に関連するお金に使えます。大学生の一人暮らし資金や予備校、受験料に使えるタイプもあります。

学生本人が借りる奨学金とは違い、申し込み時期や成績などに関係なく借り入れできます。金利は固定と変動があり、年2.0~4.0パーセント前後が多くなります。借り入れ限度額は300万円~500万円程度が一般的ですが、それ以上の借り入れのできるローンを取り扱う銀行もあります。


それ以外のいろいろな目的別ローン


銀行の目的別ローンには、まだまだ種類が豊富です。結婚資金用のブライダルローン、開業資金ローンなどもあります。また、多目的ローンとして、銀行へ使途を申し出て認められたら借りられるという形式を取っているものもあります。これは見積書や契約書などを提示して使途を明らかにした上で審査を受けます。


目的自由の銀行ローンも


カードローンやフリーローン、住宅を担保にしたリバースモーゲージなどがあります。カードローンはローンカードで何度も借りたり返したりを繰り返すことの出来るローンで、フリーローンは借り入れは1度きりとなり、その後返済を行うローンです。

カードローンでは消費者金融よりも金利を抑えた商品が多く、主に年3.0~14.0パーセント前後での借り入れが可能となります。

リバースモーゲージは住んでいる住宅を担保にして教育資金や老後資金などを用立てるローンとなります。


銀行のローンは借りにくい?


銀行のローンは、敷居が高いイメージですが、実は意外と使いやすくて便利なものです。消費者金融や信販会社、農協などよりも、種類が豊富だったり借りられる人の幅が広い場合もあります。審査が厳しいと思われがちですが、柔軟な審査を行っている場合もあるので、自分に合った銀行を探してみましょう。

銀行ローンは総量規制の対象外

銀行での借り入れは、貸金業法の総量規制の制限を受けません。そのため、年収の3分の1以上の借り入れもすることができ、住宅ローンやカーローンなどの高額融資も可能となります。

また、カードローンでも消費者金融とは違って、総量規制が関係ないため専業主婦など収入のない人でも申し込みすることのできるものがあります。

大手より地方、ネット銀行を

銀行のローン審査は厳しいと思われていますが、その柔軟性は銀行ごとに違っており、比較的借りやすい銀行ローンもあります。

カードローンなどの無担保ローンは厳しくなりがちですが、地方銀行やネット銀行などを狙うと審査が柔軟に行われていたり、一人ひとりの顧客に対して親身に相談に乗ってもらえることもあるようです。地方銀行は営業エリアに優しい傾向があるので、地の利を生かすことができるでしょう。

銀行ローンは種類が豊富で借りやすさも

銀行のローンは目的別のさまざまな種類があり、使途に合っているものを選ぶことで金利を抑えて高額融資を受けることもできます。

審査は厳しい場合もありますが、銀行の種類を選ぶことで個々に相談に乗ってもらえるケースもあります。敷居が高いように見えても実は便利な銀行ローンを生かして、快適な生活を目指しましょう。

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