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カードローンでいくらお金借りる?返済計画の立て方

カードローンでこれからお金を借りようと思っている方に必ずやって欲しいのが返済計画を立てることです。

まず自分が返済に充てられる金額を知っておかないと支出が収入を上回ってしまうことになります。

また、30万円借りたとしたら、毎月いくら返済しないといけないのかわかりますか?1万円ずつ返済したらどれくらいの期間で返済が終わるのでしょうか?

カードローンでお金借りる前にしっかりとした返済計画を立てて、着実に返済できるようにしておきましょう。



お金借りる前の返済計画は不安をなくす材料にもなる


はじめてカードローンでお金借りる場合、

・自分にちゃんと返済ができるのか?
・返済負担が多すぎて生活が苦しくならないか?
・返済のために新たな借り入れが必要になり多重債務者にならないか?

など、借金に追われる状態になりそうな漠然とした不安があるのではないでしょうか。

実際、しっかりとした返済計画を立てないと返済が苦しくなってしまうことはあります。

収入と支出のバランスが悪かったり、自分の稼ぎで返済可能な範囲以上にお金を借りてしまっては返済が厳しくなるのは当たり前ですよね。

では、返済計画はどうやって立てれば良いのでしょうか?
最初に把握しておきたいのがカードローンの利息の仕組みです。


カードローンでお金借りる際の利息の計算方法


カードローン会社のホームページを見ると、利息ではなく金利がパーセントで記載されています。

★消費者金融の金利の例

アコム3.0~18.0%
アイフル3.0~18.0%
プロミス4.5~17.8%
レイクALSA4.5~18.0%
ノーローン4.9~18.0%
 
利息の計算方法がわからないと実際の返済額がわからないということになってしまうので、まずは金利から利息を計算する方法を知っておきましょう。

金利(%)から利息(円)を出す計算式

★利息の計算式
利息(円) = 借り入れ金額(円) × 金利(%) ÷ 365(日) × 借り入れ日数
例)金利18%で10万円借りて、6か月で返済する場合

10万円 × 0.18 ÷ 365 × 180 = 8,876
(わかりやすくするために1か月を30日で計算しています)


8,876円が6か月間の最大利息となります。


1か月あたりの金利を知りたい場合は?


1か月あたりの利息が知りたい場合は、
利息(円) = 借り入れ金額(円) × 金利(%) ÷ 365(日) × 1か月の日数(30日or31日)

となります。

例)金利18%で10万円借りた場合の1か月あたりの利息

10万円 × 0.18 ÷ 365 × 30 = 1,479円
または
10万円 × 0.18 ÷ 365 × 31 = 1,528円


利息は日割りになっているので、1日長くなるだけでも変わってきます。


消費者金融公式サイトの返済シミュレーションを使ってみよう


消費者金融の公式サイトには、返済シミュレーションが用意されています。

アコム、プロミス、SMBCモビットの最高金利で20万円借りて、1年(12回)で返済した場合の利息を計算してみましょう。

アコムのシミュレーション

金利18%
借り入れ額20万円
返済回数12回
毎月の返済額18,335円 最終月のみ18,342円
返済総額220,027円

プロミスのシミュレーション

金利17.8%
借り入れ額20万円
返済回数12回
毎月の返済額18,316円 最終月のみ18,320円
返済総額219,796円

SMBCモビットのシミュレーション

金利18%
借り入れ額20万円
返済回数12回
毎月の返済額18,335円 最終月のみ18,342円
返済総額220,027円


 
金利がほぼ一緒なので、返済総額にそこまで変わりはありませんね。

大手消費者金融で借りた20万円を1年で完済しようと思ったら、毎月約18,335円返済することになります。

今のお給料で、生活費などの必要なお金にプラスして18,335円を払えそうですか?

もし厳しい場合でも、毎月の返済額は各消費者金融で指定されている最低返済額まで減らすことができるので、負担を減らすことは可能です。


消費者金融の最低返済額


最低返済額は毎月最低限返済すれば良い金額で、最少返済額や約定返済額とも呼ばれています。

アコムの最低返済額

アコムの最低返済額は最終借り入れ額に応じて変わります。 30万円借りた場合も、30万円を借りて10万円返済した場合も、最終借り入れ額は30万円から変わらないので、最低返済額は同じになります。
★アコムの最低返済額
・借入金額が30万円以下の場合:借入金額の4.2%以上
・借入金額が30万円以上100万円以下の場合:借入金額の4.0%以上
・借入金額が100万円以上の場合:借入金額の10%~30%
※それぞれ1,000円単位
例)20万円を借りた場合の最低返済額は?
20万円 × 0.042 = 8,400円
1,000円単位になるので、毎月の最低返済額は9,000円になります。

例)40万円を借りた場合の最低返済額は?
40万円 × 0.04 = 16,000円
最低返済額は16,000円となります。

アイフルの最低返済額

アイフルの場合は最終借り入れ金額によって最低返済額が決まっています。  
借り入れ金額 最低返済額
35日サイクル制 約定日制
1円~100,000円 5,000円 4,000円
100,001円~200,000円 9,000円 8,000円
200,001円~300,000円 13,000円 11,000円
300,001円~400,000円 13,000円 11,000円
400,001円~500,000円 15,000円 13,000円
500,001円~600,000円 18,000円 16,000円
600,001円~700,000円 21,000円 18,000円
700,001円~800,000円 24,000円 21,000円
800,001円~900,000円 27,000円 23,000円
900,001円~1,000,000円 30,000円 26,000円
1,000,001円~3,000,000円は10万円毎 1,000円ずつ加算
3,000,001円~3,100,000円 51,000円 47,000円
3,100,001円~4,900,000円は10万円毎 1,000円ずつ加算
4,900,001円~5,000,000円 70,000円 66,000円
5,000,001円~7,900,000円は10万円毎 1,000円ずつ加算
7,900,001円~8,000,000円 100,000円 96,000円
 

例)10万円借りた場合の最低返済額
5,000円または4,000円

例)40万円借りた場合の最低返済額
13,000円または11,000円

アイフルの最低返済額は返済日の選択によって変わります。約定日制の方が毎月の返済負担を軽くすることができます。


プロミスの最低返済額


プロミスは、最終借入後の借入残高によって最低返済額が決まります。

最終借り入れ残高最低返済額
30万円以下借入後残高 × 3.61%
(1,000円未満切り上げ)
30万円超過~100万円以下借入後残高 × 2.53%
(1,000円未満切り上げ)
100万円超過借入後残高 × 1.99%
(1,000円未満切り上げ)

 
例)5万円を借りた場合の最低返済額
5万円 × 0.0361 = 1,805円
1000円未満は切り上げなので、最低返済額は2,000円になります。

例)40万円を借りた場合の最低返済額
40万円 × 0.0253 = 10,120円
1000円未満は切り上げなので、最低返済額は11,000円になります。


SMBCモビットの最低返済額


SMBCモビットも最終借り入れ時の残高で最低返済額が決まっています。

最終借り入れ残高最低返済額
10万円以下4,000円
10万円超過、20万円以下8,000円
20万円超過、30万円以下11,000円
30万円超過、40万円以下11,000円
40万円超過、50万円以下13,000円
50万円超過、60万円以下16,000円
60万円超過、70万円以下18,000円
70万円超過、80万円以下21,000円
80万円超過、90万円以下24,000円
90万円超過、100万円以下26,000円

※実質年率18.00%(最高利用残高が100万円以上は実質年率15.00%)の場合です

例)10万円借りた場合の最低返済額
4000円

例)40万円借りた場合の最低返済額
11,000円

大手消費者金融の最低返済額を比較してみよう

★10万円借りた場合の最低返済額
アコムアイフルプロミスSMBCモビット
5,000円5,000円/4,000円4,000円4,000円
 

★30万円借りた場合の最低返済額

アコムアイフルプロミスSMBCモビット
13,000円13,000円/11,000円11,000円11,000円

 
★50万円借りた場合の最低返済額
アコムアイフルプロミスSMBCモビット
15,000円15,000円/13,000円13,000円13,000円

 
こうして見ると、アコムの最低返済額が高いことがわかります。

毎月の返済負担は他社よりも重いということになりますが、返済総額を減らすことができますし返済期間も短くなります。

プロミスで50万円を借りた場合に最低返済額の13,000円で返済をすると、返済回数は58回(4年10か月)で、返済総額は746,160円です。

一方、アコムで50万円借りて最低返済額の15,000円で返済を続けた場合は、返済回数は47回(3年11か月)、返済総額は698,327円になります。

できるだけ利息を減らしたい場合は、最低返済額だけの支払いでも返済総額を抑えられるアコムが良いということになりますし、返済総額よりも毎月の返済負担の方を軽くしたい場合は、プロミスが良いことになります。

また、どの消費者金融を利用しても元金を多く返済すればするほど利息を減らすことができる仕組みは同じです。

毎月は難しくても、ボーナスで多めに返済するなどの追加返済を積極的に行いましょう。

お金を借りる前の返済計画の立て方

ここまでで、消費者金融からお金借りた場合の利息や返済期間が把握できたかと思います。


例えば、「アコムで50万円を借りたら毎月15,000円の返済が必要で、3年11か月あれば完済できるんだなー」という感じですね。

こういった全体像を把握しているだけでも、返済途中に焦りを感じることがなくなるかと思いますが、ここで問題になってくるのが、この返済額が自分の返済能力を超えていないか?ということです。

毎月の返済額を現在の支出にプラスしても生活が苦しくならないかを計算してみましょう。

収入と支出を確認して返済可能額を算出する

毎月25万円の収入があるとして、生活費など全て含めて23万円が出ていくとします。


そこで毎月3万円の返済が必須なカードローンを組んでしまうと収支はマイナス1万円なので破綻してしまいますよね。

そこで、まずは自分が今の生活を維持したまま、返済にまわせるお金がいくらなのかを算出しましょう。

収入は毎月のお給料や、その他入ってくるお金なのでわかりやすいですね。

支出は、基本的なものは食費、家賃、ガス水道光熱費、通信・通話費など。

後は、税金、保険にかけている金額や娯楽費、たばこ代、交際費、ペットにかかっている費用、自動車の維持費などなど、毎月支払っている費用をくまなく算出します。

支出がわかったら収入から差し引いて、カードローンの返済に回せそうな金額を算出します。

カードローンの返済は、長期にわたることが考えらます。

返済中に趣味を制限してしまうとストレスがたまってしまいますので、生活費だけでなく娯楽や趣味に使うお金も考慮して、そのうえで返済が可能かどうかを検討しましょう。

完済を目指すためのポイント

毎月返済できる金額は人それぞれ違いますが、自分の収入を超える支出は絶対に成り立たないので、延滞しないためのポイントを見ていきましょう。

節約できそうなところはある?

カードローンでお金借りる前に検討したいのが、支出を減らせる部分はないか?というところ。

せっかく収入と支出を洗い出したので、節約を考えてみるのも良いことです。

ついついソシャゲに課金していませんか?

近所のコンビニで売っているものは、ちょっと足を伸ばしてスーパーで買うと3分の2くらいの値段で買えるものもあります。

スマホは格安スマホに変えることで通信費をかなり抑えられます。

自宅にネットの固定回線を引いてるけど、仕事で外にいることが多いなら、通信はwi-fiルータひとつにまとめると、固定回線費をまるごと抑えることができます。

ただし、節約したいからといってお酒やタバコなどをいきなり減らすのはやめておきましょう。

もちろん減らすのは良いことですが、嗜好品を急に減らすと強い反動が返ってきてしまうものです。

何もかもをいきなりやめるといった極端なことは、せっかくの返済計画が崩れてしまう原因になります。

返済のために収入を増やすことも考えてみる

一般的に考えて、勤めている会社で昇給を求めるとかアルバイトの時給を上げてもらうことはかなり難しいことではないでしょうか。収入を増やすなら、副業の方が効率が良いこともあります。


体力的にも精神的にも辛いかもしれませんが、仮に毎週土曜日(月4回)だけ時給1,000円のアルバイトを6時間したとします。

これだけでも毎月24,000円の収入アップになります。

アコムで50万円借りて毎月24,000円(最終回のみ4,007円)を返済したら、返済回数は26回(2年2か月)になるので、カードローンの返済に充てるには十分な金額です。

もし副収入を得ることができたら、カードローンでお金を借りる必要がなくなるかもしれませんね。

※アルバイトを検討する前に、勤めている会社が副業をOKとしていることを確認してください。

家計簿をつけるのもオススメ

返済計画の基本は、収入と支出のバランスを常に把握しておくことです。


お金を借りる前に自分が返済できる金額を知っておくことはもちろんですが、支出の状況は変わりやすいものなので、カードローンの利用中も常に気を配るべきです。

収支をわかりやすくするために家計簿をつけるのもおすすめです。

毎月出ていくお金がいくらなのかがわかっていないという状態にならないようにしましょう。

無利息サービスがあるカードローンでお金を借りる

無利息サービスは、その名のとおり一定期間利息が0円になるサービスです。 各社の無利息サービスを比較してみましょう。

カードローン会社名適用期間条件など
アコム契約日の翌日から30日間・はじめて利用する方 ・返済日を35日ごとに設定すること
アイフル契約日の翌日から30日間・はじめて利用する方
プロミス初回借入日の翌日から30日間・はじめて利用する方 ・メールアドレスを登録すること ・Web明細を利用する
レイクALSA契約日の翌日から30日間・はじめて利用する方
借入金のうち5万円が契約日の翌日から180日間・はじめて利用する方 ・審査の結果、利用限度額200万円以下の場合のみ利用可能 ・借入金のうち5万円が対象
ノーローン借入日の翌日から7日間・完済した月の翌月から再度無利息期間が発生
ジャパンネット銀行ネットキャッシング初回借入日から30日間・はじめて利用する方
愛媛銀行 ひめぎんクイックカードローン契約日から30日間・はじめて利用する方 ・web契約をする方
  同じ30日間無利息サービスでも、起算日が異なることに注目してみて下さい。
・契約日の翌日から30日間...アコム、アイフル、レイクALSA
・契約日から30日間無利息...愛媛銀行 ひめぎんクイックカードローン
・初回借り入れ日の翌日から30日間無利息...プロミス
・初回借入日から30日間無利息...ジャパンネット銀行ネットキャッシング

アコム、アイフル、レイクALSA、愛媛銀行は、契約をすると自動的に無利息期間が始まってしまいます。

契約してもすぐにカードローンでお金を借りない場合は、無利息期間が短くなってしまいますし、1か月以上お金を借りない場合は、無利息期間を丸ごと失ってしまうことになります。

こういった方には、借り入れを行ってから無利息期間が発生するプロミス、ジャパンネット銀行の借り入れが合っていると言えます。

借り入れ金額が5万円以下の場合は、レイクALSAが良いでしょう。なんと半年間無利息で利用できます。

また、借り入れ金額が20万円までなら返済回数によって「借入金のうち5万円が契約日の翌日から180日間」を選んだ方が利息を節約できます。

レイクALSA公式サイトにどちらがお得かの早見表とシミュレーションがあるので、ぜひ試してみて下さい。

繰り上げ返済を利用する

カードローンの返済方法は2つあります。


ひとつは「約定返済」です。
毎月の決められた日に最低返済額を返す方法です。

もうひとつが繰り上げ返済(随時返済)です。
繰り上げ返済は、約定返済とは別に任意の額を随時返済することです。

最低返済額が高めの方が返済総額を減らせるのですが、毎月高額な支払いが必須になるのはなかなか厳しいものがありますよね。

そこで、「最低返済額が少なめのカードローンでお金を借りて、繰り上げ返済を積極的に行う」という方法もあります。

最低返済額が少ないと利息が高くなりがちなのですが、そこを繰り上げ返済でカバーするという方法です。

基本は低めの返済でも余裕があるときにどんどん返済していけば、毎月の返済負担を増やすことなく利息を抑えることも可能です。

ただしこの返済方法は意志の強さが大切になります。最低返済額だけを返していると返済がダラダラと続くことになるので、返せるときには積極的に返済を行う強い意志を持ちましょう。

まとめ:利息の仕組みを知り、返済計画を立てればお金借りるのは怖くない!

カードローンの利息の計算方法、お金借りる前の返済計画の立て方、完済を目指すポイントを見てきましたが、いかがだったでしょうか。


カードローンのCMコピーに「ご利用は計画的に」というものがありますが、正にそのとおりですね。

返済計画を立てるには自分の収入と支出を把握して、返済に充当できる金額を知っておく必要があります。

お金借りる前に必ず返済計画を立てて、借り入れを行ったら計画どおりに返済していくようにしましょう。

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